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数字と文學【7インチジャケットCD限定版】
¥2,000
DaimonOrchestra三年半ぶりのアルバムリリース! 2023年10月よりライブ会場で先行販売!! 久々のフィジカルリリースによる150枚限定7inchジャケットCD!!! ※特典サイン入りジャケット+秘密♡ DaimonOrchestra/キシロカイン/MV from "数字と文學" https://youtu.be/gGVOJLUgjZE 【数字と文學】 1、a)不思議な音の奴隷 b)カベルネ・フラン 2、左利きのテュール 3、カルトリベンジャー 4、キシロカイン 5、ムジカント!ver2.06 6、水滴 7、淫らざるリープ DaimonStudio/DST-016/2000yen DaimonOrchestra are Conductor/Guitar/Chorus/MIDI: Okajima"おかずィ"Satoshi Vox/Chorus: Yamada"ミューズ"Hitomi Flute/Chorus: Yamazaki"オレオ"Masahito Alto&BaritoneSaxophone: Nakajima"デザイア"Kotomi Frechhorn: Mita"ガテンOL"Konomi(M-1,6) Tenor&BassTrombone/Chorus: Tomioka"工場長"Takashi Violin: Fukui”デジタルタトゥー”Satoshi(M-1,3,4) Tashiro"シンフォニア"Yumi(M-5) Keyboard/Synthesizer: Akabane"お嬢"Atsumi(M-1,2,3,5) Motegi"エラ"Misae(M-4) Kanno"トリプルR"Yusaku(M-7) Bass: Saito"びぎー"Dai Drums/Percussion: Morito"とんんかつ"Masashi Allsongs written&arrangement/Produced/Recorded/Mixed/Mastered by Okazima Satoshi
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2023-24ツアーロングTシャツ【黒+白ロゴ】
¥2,500
数字と文學ツアー2023-24ロングTシャツ。 デザインは絵描き光。
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2023-24ツアーTシャツ【黒+白ロゴ】
¥2,000
数字と文學ツアー2023-24Tシャツ。 デザインは絵描き光。
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2023-24ツアーTシャツ【サンド+黒ロゴ】
¥2,000
数字と文學ツアー2023-24Tシャツ。 デザインは絵描き光。
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2023-24ツアーTシャツ【白+緑ロゴ】
¥2,000
数字と文學ツアー2023-24Tシャツ。 デザインは絵描き光。
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アクリルスタンド【メンバー7人+ロゴセット】
¥5,200
SOLD OUT
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド! 全部のセット!
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アクリルスタンド【Trumpet】
¥700
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Vocal】
¥700
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Bass】
¥700
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Trombone】
¥700
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Guitar】
¥700
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Drums】
¥700
SOLD OUT
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Flute】
¥700
SOLD OUT
DaimonOrchestraメンバーのアクリルスタンド!
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アクリルスタンド【Logo】
¥700
DaimonOrchestraロゴのアクリルスタンド!
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BOLERO EP【デジタル音源+shortMV】
¥500
1.メタ -トロンボーンアンサンブルとバンドの為の-/ Meta -For trombone ensemble and band.- 09:00 2.ボレロ/BOLERO 06:10 3.ムジカント!/MUSICUNT! 03:44 このアルバムはコロナウイルスの影響でライブのできない中で創作、実験、アレンジされた楽曲を集めた物です。 我々の本質が垣間見れる特別な作品となっています。 This album is a collection of songs produced, experimented, and arranged during the period when performance activities were not possible due to the influence of the coronavirus. This is a special work that gives you a glimpse of our essence. credits released March 31, 2021 DaimonOrchestra are Conductor/Guitar/AltoSaxophone/Glockespiel/MIDI: Okajima"おかずィ"Satoshi Vox/Chorus: Yamada"艶・月・色"Hitomi Flute/Piccolo: Yamazaki"オレオ"Masahito Tenor&BassTrombone: Tomioka"工場長"Takashi Violin: Tashiro"シンフォニア"Yumi(M-2,3) Keyboard/Synthesizer: Akabane"お嬢"Atsumi(M-3) Motegi"エラ"Misae(M-2,3) Bass: Itou"ブリザック"Keisuke(M-1,2) Ojima"オジー"Takahiro(M-3) Drums/Percussion: Morito"とんんかつ"Masashi Allsongs written&arrangement/Produced/Recorded/Mixed/Mastered by Okazima Satoshi Design produced:Okazima Satoshi license all rights reserved
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復刻!くまさんタオル
¥300
SOLD OUT
全5色のラインカラー!かわいいデザインの復刻タオル!
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音楽のDirty/DIRTYMUSIC 【DaimonOrchestra】
¥1,700
Dirtyな音楽集団、帰還。 DaimonOrchestra約3年ぶりのNEWALBUM! ツインボーカルからピンボーカルになり、演奏は円熟みが増しつつ、 プログレッシブな原点回帰の為に更にストイック! ゲストボーカルを迎えた【ムスクと弾丸】【メイスン・ヴァージャーのモチーフ】や オルガンの超絶スケールからダーク、疾走感に展開する【ラヴ殺し】、 Daimon的ラテンの再構築の解釈から展開する【ピルグリム】、 力強いピアノリフ、凶暴な歪みから美しいタンゴに変貌する【アクアリウム】、 名曲【キオク】のライブアレンジからの装飾、 最後の曲は様々なリズムで押しまくる土着的アッパー【扇情のオーケストラ】 を収録。
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たかうじクマTシャツ!
¥2,000
カラー:ネイビー、タン size:S、M、L ※ネイビー完売しました。 ※タン S、M完売しました。 デザイン:絵描き光
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Light sun,Darkness moon【DaimonOrchestra】
¥1,500
2016.07.06release 1.絶対的少女 2.モノトーン 3.ふしだらな魔法 4.薊の花 5.ひとみのCLANNAD 6.クルミのウソツキ 7.あなたの手にした物 8.Battle and Milk 【華やかで真っ直ぐな太陽、怪しく艶やかな月】 DaimonOrchestra10周年! 女性ツインボーカルで挑む8人編成での4thアルバム! ジャズ/プログレ/ロック/ファンク/メタル/ラテン/ポストロック/演歌/シンフォニック/フュージョン/J-POP/80’sアイドル/etc 様々な要素、楽曲を演奏してきた精神反逆パンク、栃木足利発の超インディー音楽集団! 今回は女性ツインボーカルを基調にシリアスミュージックを展開! 万華鏡のような様々な曲展開に、二人のPOPで対照的なボーカルが歌詞の世界観を演出、彩っていきます。 緻密で熱く、甘く切ない、唯一無二の無敵サウンドをあなたへ。 ジャケットイラスト:玉置勉強 ロゴデザイン:絵描き光 盤面デザイン:野瀧公貴(EggYellow) 銘仙提供:古布・着物 うさぎや デザイン:Okazima Satoshi
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CasualSuicide【DaimonOrchestra】
¥1,500
2014.11.26release 1.イントロジャクソン 2.UNDERCOVER 3.ロボ恋 4.Suicide 1. 5.わたしのぬいぐるみ 6.涙色 7.Suicide 2. 8.水遊び 9.キオク 人は、気軽に死ねる。 DaimonOrchestra単独名義、4年ぶりのフルアルバム!(3rdALUBUM) ブラスロック、プログレポップの要素に女の悲哀を詰め込んだ9曲! 女性ボーカルにCandy(ex_ _ _ _*、Lilium)、白河しゅん(hyperound)、新メンバーくるみが参加! 楽曲に華やかさを加えている。 ジャケットはRIPSLIMEや大戦乱!!三国志バトルなどのイラストを手掛けた玉置勉強。
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キオクEP(缶バッヂ付き)【DaimonOrchestra】
¥1,000
2013.10.8release 1.キオク DaimonOrchestra+白河しゅん(hyperound) 2.ロボ恋 DaimonOrchestra+Candy(_ _ _ _*(テイヘン)) 3.CLANNAD(EPmix) DaimonOrchestra+双葉(水鏡) 前回のアルバム【Vega.の催涙雨】より流れを組む、 女性ボーカルをフューチャーした特別EP! あらゆる女の情念を様々な角度で歌い上げる プログレに限らず、ジャンルを超越した楽曲の数々は必聴! 自画自賛の傑作音源! デザインは足利のみならず、世界を股にかける PUNKBAND【Car10】より永井くんの作品。 個性的かつ、繊細でユーモアのある彼のデザインはバンド界隈で一目置かれる存在。 1曲目では長年Daimonでは演奏されたきた【キオク】をorchestraアレンジにて収録。 叙情的に始まり、ラテン、ダブなどの展開で表情豊かな演奏。 そこに昨年より都内ライブではボーカルを務める、和製ビョーク【白河しゅん】を起用。 繊細さと力強い表現を魅せる。 2曲目ではなんと! 東京、関西では絶大な支持を持つバンド_ _ _ _*(テイヘン)より【Candy】を起用。 テーマはロボットの不倫。曲的には80年代アイドル+プログレ+スペーシーなイメージ。 儚さ、艶っぽさ、不条理を個性的な歌声で見事に表現している。 3曲目は前回のアルバムより再収録。 海外配信ではよく売れているこの曲を再mixにて。中間部のレゲエをダブ感満載に。 唄うのはジャパニーズプログレ界の至宝。和風プログレバンド水鏡より【双葉】を起用。 ストレートで伸びやかな歌声はまさに歌姫。サビではまさに圧巻な艶やかさ。
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Vega.の催涙雨【Daimon,DaimonOrchestra】
¥1,800
2012.9.19release 1、夢の中で/Daimon 2:30 2、非予定調和宣言/DaimonOrchestra 3:33 3、CLANNAD/DaimonOrchestra+双葉 5:22 4、あとの祭り(alternative.ver)/DaimonOrchestra 7:41 5、Vega.1 0:15 6、陽だまりの雨/Daimon+Era+ユミコ・ユミング 3:35 7、チッパー 3:56/Daimon 8、リビドー(暴発.ver)/Daimon 6:15 9、Vega.2 0:25 10、孤独な乳房/DaimonOrchestra+白河しゅん 5:02 11、マーメイド/Daimon 4:06 12、Vega.3/Daimon 9:13 足利発!老若男女に優しいプログレッシブポップ誕生! このCDを選んだキミ!!狂ってるぜ!自信を持て、その判断は間違ってない!! ダメな男と悲しい女の物語をつづった12曲!!! 日本人の心を揺さぶる演歌調な歌詞を独自の視点で描き、曲調は変幻自在の超展開の数々で翻弄! しかし、メロディーはキャッチーでなぜかPOPに聴こえてしまう新感覚プログレポップロック! 今回はゲストに女性ボーカルを3人招き、更に女の情念に磨きがかかった! お洒落な若者から死にかけのお年寄りまで巻き込むべく、足利より世界にプログレ電波を発信する!!! ・コンセプト 今回は「悲しい女とだめな男の12曲!」とか銘打たれてるけど、いつもどおりの歌詞です。 このいつもどおりの歌詞なんだけど改めて気づかされたのが【陽だまりの雨】を歌ってもらった 【ユミコ・ユミング】と歌詞について話した時。 彼女はとても歌詞世界を大事にしてくれて、尚且つ以前からのDaimonも知ってる。 自分の歌詞は女のことをよく歌うことも知ってた。 彼女が言うには 「歌詞に出てくるその女性像というのは自分の理想的な女性像ではないか?」という事だった。 言われてみればそうなのかもしれない。その中でも自分が描くのは女の弱さだ。 その女の悲しさを、感情を、自分の言葉で書くと非常に演歌的だが、現代的な感覚になる気がした。 今も昔も女の弱さは儚くて、美しくて、いじらしくて、官能的だ。 そんな訳で今回は特に【男女】に接点を置いた歌詞、つながるストーリーになってる。 で、そこを追求するにはやっぱり3人の女性ゲストボーカルは必然だったわけです。 もともと女性ボーカルを使いたい気持ちはあったのだけど、うまく表現と唄がマッチした。 ・アートワーク 【Vega.の催涙雨】というタイトル。Vega=織姫星 催涙雨=七夕にふる雨。 という事で、足利の名所である織姫神社、七夕を通して男女の関係を表現してる。 今回描いてくれた【絵描き光】さんにはまず曲のラフミックスを聴いてもらい、現代的な絵と 和風な絵が混在してるように頼んだ。 このアートワーク非常にこのアルバムの内容を表してくれてる。 表紙の浮世絵、織姫を襲う彦星。 催涙雨で逢えなかった事による性的鬱憤を晴らしてるように見える。 裏表紙の絵、赤い小指の糸を噛みちぎる狛犬。 足利のもう一つの名所門田稲荷、通称縁切り神社をモチーフにしてる。 恋愛成就の織姫神社、縁切りの門田稲荷。 足利はまさに男女の出会いと別れを体現する街であり、このアルバムはそれを表した。 アルバム手にとったら表裏見てみてね!
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Ashikaga EP【Daimon,DaimonOrchestra】
¥1,200
2011.8.17release 1.リビドー(Daimon) 2.モノラル(Daimon) 3.ソルフェージュ(DaimonOrchestra) 4.あとの祭り(DaimonOrchestra) 全ジャンル足利代表。和製ZAPPAか?! 栃木県足利。という狭い街は古き良き文化に囲まれた一見とても知的で静かな街だ。 それとは裏腹にその音楽シーンは実に過激で、やかましく、おもしろいバンド達であふれている。 その一つの断片としてこのミニアルバムを聴いてほしいとおもう。 Daimonというバンドは2002年に結成された足利オルタナバンドの代表格だ。 そこから派生して生まれたのがプログレまがいのバンドがDaimonOrchestraである。 今回このアルバムに収められた4曲はいずれも詳しいジャンルには当てはまらない。が、言ってみればロックだ。 サウンド的には変拍子、ノイズ、JAZZ、CLASSIC、LATIN、祭りビートetc、をPOPに仕上げたどこにもあるようでないサウンドである。 そこにスリリングなキメやアンサンブルで曲をドライブさせていく。そこがロックだ。 是非聴いてからライブに参戦してほしい。 緊張と緩和と笑いが同居した、まるでサーカス小屋にいるかのような体験ができるはず。 このアルバムは正にその断片だ! Review ぽりぽりむにむにしたベースとちょっと弱気に反射する音像のギターがヘッドフォンの両サイドから聴こえてきます。 一瞬、MINUTEMEN風の演奏、しかし歌が始まると一気にコード感が消え去って、その感じがおもろいです。 80'sUSパンクとJ-ROCK風の歌唱。これは他には無いなと。3曲目以降、急に人数が増えて、より一層独特の世界に突入します。 ちょっと前に大門と灰緑にお呼ばれして「わたらせけんは鬼ばかり」に行きました。また行きたいな。 (panicsmile吉田肇) 真っ直ぐに遠回り、Daimonはいつも一筋縄では聞かせてくれない。 子供っぽく装って、ジャジーにクールに襟立てて、 キチガイがコレでもかってプログレッシブに考えぬく。 そうやって世界中からリズム集めて・・・ Daimon・・・だからあきないんですね。 (iiiiiiHIGE!!!!!! / THE DEAD PAN SPEAKERS) 大門・複数大門について、褒めるコメントは出来ない。 なぜなら、彼らに対しては激しい嫉妬心があるからだ。 なぜ、あんなに緻密でユーモアがある曲が作れて、実際にそれを演奏できるのか。 初めて対バンした5年前から変わらず思う。 本当に、嫉妬心しかない。 (灰緑 やまぐり) 足利のフランク・ザッパ? 仕掛けの多いファンカデリック? ブラス・ロックというには猥雑だ。 足利がこんなバンドだらけになってたらと思うと、私は恐ろしい(笑)。 (Chihiro S. - 初代Euro Rock Press 編集長) 大門/複数大門のカップリングの新譜聞かせていただきました。 このバンドのサウンドの魅力を考えると、次に何が飛び出すかわからないビックリ箱のような予測不能の展開、 心地よさに自然と身体が揺れるスリリングな拍子とキメ、アイロニカルな詞のラブソング、複雑に交錯する質の高いアレンジメント・・・等々いくつも挙げることができます。 しかしながら、私の最も好きなところは、ついつい口ずさんでしまうようなキャッチィなメロディラインが曲のコアになっているところです。 それと、ステージを見ないと損です。さらに驚かされますから。 (水鏡 阿南順也) 夏が近付くと、嗚呼また『広志』の季節がやってくるなと思う。 あんなに楽しいと思える企画はそうあるものではない。 音楽は勿論、やり方や姿勢も含めこのようなバンドがいる事は嬉しいし、刺激や励みになる。 (夜の夢 山田章人)
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Pele.の戦慄【DaimonOrchestra】
¥1,200
2010.7.25release 1.誠死ね/Makoto shuld be killed 2.ウソツキ/A liar 3.大人の媚薬/The love portion of adult 4.Pele.1 5.恋文/Koi-bumi 6.コインは不条理/The coin is absurd 7.Pele.2 8.アイドルソング/Idol song 9.秘密のボタン/A secret button 2006年に結成された栃木の11人組の約2年ぶりの音源。(2ndALBUM) その音はカテゴライズ不能でカオスでポップでジャジーでファンク。 変拍子から80’sアイドルポップまで飲み込んだFRANKZAPPA直系ともいわれるサウンドはLIVEでは圧倒的な存在感を示し、絶大な支持をうけている。おっさんからおしゃれギャルまでお勧めできる夏の1枚である