DaimonOrchestra10周年記念Tシャツ!
DaimonOrchestra10周年記念Tシャツ!

¥ 2,500

カラー:ダークチョコレート
size:S、M、L
豪華二色刷仕様!

デザイン:絵描き光

工場長Tシャツ!
工場長Tシャツ!

¥ 1,500

カラー:スカイブルー
size:M、L
胸にワンポイント!

デザイン:絵描き光

たかうじクマTシャツ!
たかうじクマTシャツ!

¥ 2,000

カラー:ネイビー、タン
size:S、M、L

デザイン:絵描き光

DaimonOrchestraロゴTシャツ!
DaimonOrchestraロゴTシャツ!

¥ 1,000

シンプルデザイン!
カラー:NAVY,GRAY,YELLOW
SIZE:S,M,L

くるみのバッヂセット!
くるみのバッヂセット!

¥ 400

くるみデザインのバッヂのセット!

Light sun,Darkness moon【DaimonOrchestra】
Light sun,Darkness moon【DaimonOrchestra】

¥ 1,500

2016.07.06release

1.絶対的少女
2.モノトーン
3.ふしだらな魔法
4.薊の花
5.ひとみのCLANNAD
6.クルミのウソツキ
7.あなたの手にした物
8.Battle and Milk

【華やかで真っ直ぐな太陽、怪しく艶やかな月】
DaimonOrchestra10周年!
女性ツインボーカルで挑む8人編成での4thアルバム!

ジャズ/プログレ/ロック/ファンク/メタル/ラテン/ポストロック/演歌/シンフォニック/フュージョン/J-POP/80’sアイドル/etc
様々な要素、楽曲を演奏してきた精神反逆パンク、栃木足利発の超インディー音楽集団!
今回は女性ツインボーカルを基調にシリアスミュージックを展開!
万華鏡のような様々な曲展開に、二人のPOPで対照的なボーカルが歌詞の世界観を演出、彩っていきます。
緻密で熱く、甘く切ない、唯一無二の無敵サウンドをあなたへ。

ジャケットイラスト:玉置勉強
ロゴデザイン:絵描き光
盤面デザイン:野瀧公貴(EggYellow)
銘仙提供:古布・着物 うさぎや
デザイン:Okazima Satoshi

CasualSuicide【DaimonOrchestra】
CasualSuicide【DaimonOrchestra】

¥ 1,500

2014.11.26release

1.イントロジャクソン
2.UNDERCOVER
3.ロボ恋
4.Suicide 1.
5.わたしのぬいぐるみ
6.涙色
7.Suicide 2.
8.水遊び
9.キオク

人は、気軽に死ねる。
DaimonOrchestra単独名義、4年ぶりのフルアルバム!(3rdALUBUM)
ブラスロック、プログレポップの要素に女の悲哀を詰め込んだ9曲!
女性ボーカルにCandy(ex_ _ _ _*、Lilium)、白河しゅん(hyperound)、新メンバーくるみが参加!
楽曲に華やかさを加えている。
ジャケットはRIPSLIMEや大戦乱!!三国志バトルなどのイラストを手掛けた玉置勉強。

キオクEP(缶バッヂ付き)【DaimonOrchestra】
キオクEP(缶バッヂ付き)【DaimonOrchestra】

¥ 1,000

2013.10.8release

1.キオク
DaimonOrchestra+白河しゅん(hyperound)

2.ロボ恋
DaimonOrchestra+Candy(_ _ _ _*(テイヘン))

3.CLANNAD(EPmix)
DaimonOrchestra+双葉(水鏡)

前回のアルバム【Vega.の催涙雨】より流れを組む、
女性ボーカルをフューチャーした特別EP!

あらゆる女の情念を様々な角度で歌い上げる
プログレに限らず、ジャンルを超越した楽曲の数々は必聴!
自画自賛の傑作音源!

デザインは足利のみならず、世界を股にかける
PUNKBAND【Car10】より永井くんの作品。
個性的かつ、繊細でユーモアのある彼のデザインはバンド界隈で一目置かれる存在。

1曲目では長年Daimonでは演奏されたきた【キオク】をorchestraアレンジにて収録。
叙情的に始まり、ラテン、ダブなどの展開で表情豊かな演奏。
そこに昨年より都内ライブではボーカルを務める、和製ビョーク【白河しゅん】を起用。
繊細さと力強い表現を魅せる。

2曲目ではなんと!
東京、関西では絶大な支持を持つバンド_ _ _ _*(テイヘン)より【Candy】を起用。
テーマはロボットの不倫。曲的には80年代アイドル+プログレ+スペーシーなイメージ。
儚さ、艶っぽさ、不条理を個性的な歌声で見事に表現している。

3曲目は前回のアルバムより再収録。
海外配信ではよく売れているこの曲を再mixにて。中間部のレゲエをダブ感満載に。
唄うのはジャパニーズプログレ界の至宝。和風プログレバンド水鏡より【双葉】を起用。
ストレートで伸びやかな歌声はまさに歌姫。サビではまさに圧巻な艶やかさ。

Vega.の催涙雨【Daimon,DaimonOrchestra】
Vega.の催涙雨【Daimon,DaimonOrchestra】

¥ 1,800

2012.9.19release

1、夢の中で/Daimon  2:30
2、非予定調和宣言/DaimonOrchestra 3:33
3、CLANNAD/DaimonOrchestra+双葉 5:22
4、あとの祭り(alternative.ver)/DaimonOrchestra 7:41
5、Vega.1 0:15
6、陽だまりの雨/Daimon+Era+ユミコ・ユミング 3:35
7、チッパー 3:56/Daimon
8、リビドー(暴発.ver)/Daimon 6:15
9、Vega.2 0:25
10、孤独な乳房/DaimonOrchestra+白河しゅん 5:02
11、マーメイド/Daimon 4:06
12、Vega.3/Daimon 9:13

足利発!老若男女に優しいプログレッシブポップ誕生!
このCDを選んだキミ!!狂ってるぜ!自信を持て、その判断は間違ってない!!
ダメな男と悲しい女の物語をつづった12曲!!!
日本人の心を揺さぶる演歌調な歌詞を独自の視点で描き、曲調は変幻自在の超展開の数々で翻弄!
しかし、メロディーはキャッチーでなぜかPOPに聴こえてしまう新感覚プログレポップロック!
今回はゲストに女性ボーカルを3人招き、更に女の情念に磨きがかかった!
お洒落な若者から死にかけのお年寄りまで巻き込むべく、足利より世界にプログレ電波を発信する!!!

・コンセプト
今回は「悲しい女とだめな男の12曲!」とか銘打たれてるけど、いつもどおりの歌詞です。
このいつもどおりの歌詞なんだけど改めて気づかされたのが【陽だまりの雨】を歌ってもらった
【ユミコ・ユミング】と歌詞について話した時。
彼女はとても歌詞世界を大事にしてくれて、尚且つ以前からのDaimonも知ってる。
自分の歌詞は女のことをよく歌うことも知ってた。
彼女が言うには
「歌詞に出てくるその女性像というのは自分の理想的な女性像ではないか?」という事だった。
言われてみればそうなのかもしれない。その中でも自分が描くのは女の弱さだ。
その女の悲しさを、感情を、自分の言葉で書くと非常に演歌的だが、現代的な感覚になる気がした。
今も昔も女の弱さは儚くて、美しくて、いじらしくて、官能的だ。
そんな訳で今回は特に【男女】に接点を置いた歌詞、つながるストーリーになってる。
で、そこを追求するにはやっぱり3人の女性ゲストボーカルは必然だったわけです。
もともと女性ボーカルを使いたい気持ちはあったのだけど、うまく表現と唄がマッチした。

・アートワーク
【Vega.の催涙雨】というタイトル。Vega=織姫星 催涙雨=七夕にふる雨。
という事で、足利の名所である織姫神社、七夕を通して男女の関係を表現してる。
今回描いてくれた【絵描き光】さんにはまず曲のラフミックスを聴いてもらい、現代的な絵と
和風な絵が混在してるように頼んだ。
このアートワーク非常にこのアルバムの内容を表してくれてる。
表紙の浮世絵、織姫を襲う彦星。
催涙雨で逢えなかった事による性的鬱憤を晴らしてるように見える。 
裏表紙の絵、赤い小指の糸を噛みちぎる狛犬。
足利のもう一つの名所門田稲荷、通称縁切り神社をモチーフにしてる。
恋愛成就の織姫神社、縁切りの門田稲荷。
足利はまさに男女の出会いと別れを体現する街であり、このアルバムはそれを表した。
アルバム手にとったら表裏見てみてね!

Ashikaga EP【Daimon,DaimonOrchestra】
Ashikaga EP【Daimon,DaimonOrchestra】

¥ 1,200

2011.8.17release

1.リビドー(Daimon)
2.モノラル(Daimon)
3.ソルフェージュ(DaimonOrchestra)
4.あとの祭り(DaimonOrchestra)

全ジャンル足利代表。和製ZAPPAか?!
栃木県足利。という狭い街は古き良き文化に囲まれた一見とても知的で静かな街だ。
それとは裏腹にその音楽シーンは実に過激で、やかましく、おもしろいバンド達であふれている。
その一つの断片としてこのミニアルバムを聴いてほしいとおもう。
Daimonというバンドは2002年に結成された足利オルタナバンドの代表格だ。
そこから派生して生まれたのがプログレまがいのバンドがDaimonOrchestraである。
今回このアルバムに収められた4曲はいずれも詳しいジャンルには当てはまらない。が、言ってみればロックだ。
サウンド的には変拍子、ノイズ、JAZZ、CLASSIC、LATIN、祭りビートetc、をPOPに仕上げたどこにもあるようでないサウンドである。
そこにスリリングなキメやアンサンブルで曲をドライブさせていく。そこがロックだ。
是非聴いてからライブに参戦してほしい。
緊張と緩和と笑いが同居した、まるでサーカス小屋にいるかのような体験ができるはず。
このアルバムは正にその断片だ!

Review
ぽりぽりむにむにしたベースとちょっと弱気に反射する音像のギターがヘッドフォンの両サイドから聴こえてきます。
一瞬、MINUTEMEN風の演奏、しかし歌が始まると一気にコード感が消え去って、その感じがおもろいです。
80'sUSパンクとJ-ROCK風の歌唱。これは他には無いなと。3曲目以降、急に人数が増えて、より一層独特の世界に突入します。
ちょっと前に大門と灰緑にお呼ばれして「わたらせけんは鬼ばかり」に行きました。また行きたいな。
(panicsmile吉田肇)

真っ直ぐに遠回り、Daimonはいつも一筋縄では聞かせてくれない。
子供っぽく装って、ジャジーにクールに襟立てて、
キチガイがコレでもかってプログレッシブに考えぬく。
そうやって世界中からリズム集めて・・・
Daimon・・・だからあきないんですね。
(iiiiiiHIGE!!!!!! / THE DEAD PAN SPEAKERS)

大門・複数大門について、褒めるコメントは出来ない。
なぜなら、彼らに対しては激しい嫉妬心があるからだ。
なぜ、あんなに緻密でユーモアがある曲が作れて、実際にそれを演奏できるのか。
初めて対バンした5年前から変わらず思う。
本当に、嫉妬心しかない。
(灰緑 やまぐり)

足利のフランク・ザッパ? 仕掛けの多いファンカデリック? ブラス・ロックというには猥雑だ。
足利がこんなバンドだらけになってたらと思うと、私は恐ろしい(笑)。
(Chihiro S. - 初代Euro Rock Press 編集長)

大門/複数大門のカップリングの新譜聞かせていただきました。
このバンドのサウンドの魅力を考えると、次に何が飛び出すかわからないビックリ箱のような予測不能の展開、
心地よさに自然と身体が揺れるスリリングな拍子とキメ、アイロニカルな詞のラブソング、複雑に交錯する質の高いアレンジメント・・・等々いくつも挙げることができます。
しかしながら、私の最も好きなところは、ついつい口ずさんでしまうようなキャッチィなメロディラインが曲のコアになっているところです。
それと、ステージを見ないと損です。さらに驚かされますから。
(水鏡 阿南順也)

夏が近付くと、嗚呼また『広志』の季節がやってくるなと思う。
あんなに楽しいと思える企画はそうあるものではない。
音楽は勿論、やり方や姿勢も含めこのようなバンドがいる事は嬉しいし、刺激や励みになる。
(夜の夢 山田章人)

Pele.の戦慄【DaimonOrchestra】
Pele.の戦慄【DaimonOrchestra】

¥ 1,200

2010.7.25release

1.誠死ね/Makoto shuld be killed
2.ウソツキ/A liar
3.大人の媚薬/The love portion of adult
4.Pele.1
5.恋文/Koi-bumi
6.コインは不条理/The coin is absurd
7.Pele.2
8.アイドルソング/Idol song
9.秘密のボタン/A secret button

2006年に結成された栃木の11人組の約2年ぶりの音源。(2ndALBUM)
その音はカテゴライズ不能でカオスでポップでジャジーでファンク。
変拍子から80’sアイドルポップまで飲み込んだFRANKZAPPA直系ともいわれるサウンドはLIVEでは圧倒的な存在感を示し、絶大な支持をうけている。おっさんからおしゃれギャルまでお勧めできる夏の1枚である

Strange days ~プログレを聴いた僕は、 サイケな夢に陥り、 彼女達とポップな恋をする。 【Daimon,V.A.】
Strange days ~プログレを聴いた僕は、 サイケな夢に陥り、 彼女達とポップな恋をする。 【Daimon,V.A.】

¥ 1,500

2013/10/9release

1. ゴーストライターさん(テジナ)
2. e@b(Daimon)
3. 魔法(殺し屋ベイビー)
4. 平々凡々(テジナ)
5. 恋はハッカー(Daimon)
6. 真冬(殺し屋ベイビー)
7. 変(テジナ)
8. キオク(Daimon)
9. 妄想ハイキング(殺し屋ベイビー)

鬼才!天才!変態!ポップスのトリックスター3バンド!
一癖なくちゃつまらない!歪んだポップス鬼才コンピ!
都内を中心に活動する1クセあるストレンジポップス3バンドによるコンピCD!
プログレッシブで偏屈なギターロックでストリングスもあったりして、でも徹底的にポップ!!!
既に都内ライブハウス知る人ぞ知る通好みな3バンド×3曲!


■テジナ:
都内ギターロックシーン台風の目
既にヴィレッジヴァンガード等情報通からは大きな支持を得つつ
現在「売れちゃうぞ」雰囲気を身にまとう業界注目のバンド

■Daimon:
足利のフランクザッパの異名を持つキテレツな音楽はちゃめちゃなるロックを得意とするスリーピース
ヒップホップとヤンキーが牛耳る地元足利においても一目置かれるロック最後の砦

■殺し屋ベイビー:
3バンドの中では最も長いキャリアを誇り、大人のプログレッシブ童謡と評されるその音楽性は
キーボード・アコーディオン・管楽器を駆使したまさにミラクルワールド
怖そうなバンド名とはまったく無縁の倒錯したおとぎ話の世界へ

WILD KITCHEN【Daimon】
WILD KITCHEN【Daimon】

¥ 1,000

2010.12.8release

1.introduction~人力TK
2.スペルマ
3.*1
4.カスタムA子
5.パスタ
6.*2
7.D.V.
8.キオク
9.さようならはまだ早い
10.官能カルパス
11.NEW

DiskReview
大門「WILD KITCHEN」~
さらなる深化。愛なき世界に送るスペルマと母乳の極上カルアミルク。裸エプロンとさよならの向こう側を目指した大門の新たなる絶頂の深化に寄せて~

キッチン。台所。おかんがカレーを作ってくれる場所。裸エプロンのあの娘が得意の肉じゃがを作ってくれる場所。

人間の三大欲求のひとつである食。我々人類は原始人ではなくもはや発達した食文化を持ちあわせてている。正直なところ、さほど余裕がない限り庶民的な感覚に於いては食って腹がふくれればなんでもいいものだと思いがちである。スーパーマーケットやコンビニエンスストアを一目覗けばありとあらゆる食材があふれ手軽に安価で大量に手にすることが可能だからである。だからこそこだわりぬいた厳選素材できちんとプロの手により調理されたものを嗜好する楽しみがあるのではないか。そういったものにどうにも魅力的な価値を見出だすのではないだろうか。

音楽でも同じことが言えるように私は思えてならないのだ。

大門の実に10作目となる新作が年の始めに届けられた。その名も「WildKitchen」。それまで比較的直線的なエロスを表現していた大門にしてはなんとも「卑猥なようで実は違うんじゃないか」といった深読みを誘う奥ゆかしい妙なタイトルであると感じられた。

それまでの大門の音楽性は、それこそ初期衝動が命であったエロチックパンクロックとも解釈できる「赤・青大門」期から基本的に核となる部分は全くといってブレのないものである。徐々に変貌と進化を重ね、遊び心はそのままにその遊び心にブレーキを掛けず猛スピードでクオリティを上げていくことが大門の戦いであったと思っている。

三人編成から徐々に管楽器部隊が加わり、ここ数作はロック、ジャズ、プログレというジャンルを逆説的に笑い飛ばすようにそれらの要素を取り入れた世界観を突き詰めてきたが、今回のアルバムではそれすらも厳選された「素材」として、ひとつの高みに登ってしまったかのような貫禄がある。一歩引くことによりエロスの度合いも非常に高くなってしまったのだから厄介なのである。

小難しいことは抜きに、とにかく老若男女問わずなにかにこだわり続ける方にはこのアルバムにぜひ触れてみて欲しい。

大門は高みに上りつつもその桃色に輝く太股を宇宙に向け限りなく開いているのだから。

アルバムのスペルマシャワーを浴びたら、次はライブ会場で奮い起たせたカルパス全開でザクロの海に飛び込もう。


とにかく、アルバム最高!みんな聴け!死ね☆
加藤トモヒサ(THE MARBLE SQUARE)

Re:Birth【hyperound】
Re:Birth【hyperound】

¥ 1,000

2010.8.14release
1.Requiem
2.赤い翼
3.Rondo
4.Airline
5.朝
6.Re,

All songs written by hyperound
Airline and Re, composed by Ryosuke Kojima

満を持して発表されたZombieLolita,RoyalDeadと渡り歩く
孤高の表現者『白河しゅん』のユニット、hyperoundの1stAlbum。
ビョ-クをおもわせる伸びやかな歌声と、ノイズ交じりのエレクトロニカサウンドで
時には悲しく、時には勇気を持たせ、虚無と存在の間で踊らせてくれる。
サポートの児島氏も良い仕事をしていて好感が持てるすばらしい仕上がりになっている。
イラストはライブハウスを拠点にデザインを続ける絵描き光氏。


Review
白河しゅんという名前は彼女自身の芯を捉える装置だ。

アルバムはひとつぶの水滴が落ちるように始まり
水面に広がる僅かな波紋のごとくつぶやく。
そして心が溶けて行く様を水面に映す。
水面には暗黒の宇宙が映っている。

スタートボタンを押せば真剣な尖りが重く苦い気分にさせ一瞬ためらう。
だけど一気に聴くことが肝心だ。
途中でストップボタンを押してはならない。
このアルバムは最初の出会いが大事なのだ。
そうでしか得られないものがこの世には沢山ある。

最後まで聴き終わり、ストップされたその瞬間から、
永遠に続くかのようにリピートされ続ける白い感覚こそ、
白河しゅんの解放への願望なのだ。
生きる勇気なのだ。

純粋に生きようとする子鹿の様な無垢を感じる。



Zombie Lolita団長/ネコノテンシスタジオ代表 浅沼テイジ